小野 誠 | フィールドテスター | 釣り糸 | フィッシングラインの総合メーカー YGK

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小野 誠OFFSHORE Field Tester

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8月5日、室戸のディープライナーさんへ行ってきました。2020.08.11掲載

室戸沖のポイントでカンパチを狙いましたが、サバ、メダイ、チビキなどのゲストのみ。

ひたすらカンパチ狙いに徹しましたが状況厳しく次回に再チャレンジとなりました。

 

東村船長が最後におみやげ釣りと300mクロムツポイントへ。

カンパチタックルでPE4号しか持参していなかったので、ご一緒させてもらった釣友にディープライナーさんのスピンドル700gをお借りして挑戦。ジャンボクロムツ=JKを釣らせてもらいました。

最後のひと流しは、周りに断わってショーテル400gPE4号で300mへ投下。

何とか着底させJKをキャッチできました。

次回はショーテル500gとPE2号か3号のリールも持って行こうと反省ばかりの釣行でした。

 

室戸でのジギングはディープライナーさんへ

https://www.deepliner.com/r-fishing/

 

タックル
ロッド:シャウト! セデュース プロト
リール:スタジオオーシャンマーク ブルーヘブンL120
ライン:YGKよつあみ オッズポート 4号
リーダー:YGKよつあみ ガリスFCアブソーバー80lb

 

カンパチ
ジグ: ショーテル300、400g ZG、RGPZ 、ランス300g RGPZ  など
アシストフック: ヘビースパークシングル2cm4/0、5/0 フロントのみ

 

クロムツ

ジグ:ショーテル400gZG

アシストフック: ヘビースパークシングル3cm フロント、リアともに4/0

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8月1日、土佐清水の沖吉丸さんへ釣行しました。2020.08.10掲載

かめや釣具総本店の奥田さんのお誘いでお客さん達とご一緒させて頂きました。

カンパチ狙いで水深150~240mのポイントを何か所も探りましたが、ベイトの反応も良くなく渋い状況が続きました。

終盤に行ったポイントでベイトの反応が立ち上がった本日一番の好反応。

ジグを入れると即ヒットでハガツオのゲストでした。

同船の方達もハガツオやチビキをキャッチ。

カンパチは残念ながら次回に再チャレンジとなりました。

北田船長皆お世話になりました。ご一緒頂きました皆様、お疲れ様でした。

 

遠征釣行のご相談は、かめや総本店奥田さんまで

https://kameya-fishing.com

 

土佐清水への釣行はオーシャン沖吉丸の北田船長まで 090-4142-9528

https://okiyoshimaru.com/

 

タックル
ロッド:シャウト! セデュース プロト
リール:スタジオオーシャンマーク ブルーヘブンL120
ライン:YGKよつあみ オッズポート 4号
リーダー:YGKよつあみ ガリスFCアブソーバー80lb
ジグ: ショーテル300gZG、RGPZ 、ランス300g RGPZ  など
アシストフック: ヘビースパークシングル2cm4/0、5/0

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7月29日、尾鷲のディープブルーさんにてソルトアングラーズショップhiromiさんとのキハダジギング釣行会をしました。2020.07.31掲載

絶好の好天に恵まれ港を出船。

平日とあって遊漁船や漁師さんの船も少なめでした。

 

先週のマロンさんの釣行と同様に4号タックルをお勧めしており皆さん用意してご参加いただきました。

タックル説明に関しては先週のオーシャンズマロンさんの釣行会を見てください。

 

一流し目は遠くから流してみましたが、潮の流れが緩く魚影が補足できません。

何度か流しましたが渋い状況。

しばらくして水野さんにヒット。

ポイントに着くまでに水野さんにはドラグの設定やリーダーの結束、合わせからファイトの仕方をいろいろお話しており参考にしてもらえたようです。

最後の取り込みには苦戦しましたが、初めてのキハダとしては驚きの10分程度でのキャッチとなりました。

ランス200gクラッシュホロ&ヘビースパークアシスト5/0リア用3㎝でした。

おめでとうございます。

 

その後は気温の上昇とともに風が無くなり蒸し風呂状態で、アタリも無く苦戦。

皆さん最後まで諦めず頑張りましたが、この日は船中1本で沖上がりとなりました。

 

帰港して港で軽量すると42.75kg(エラワタ抜き)でした。

熱い一日でしたが、皆様お疲れ様でした。

感動の一匹を求めてキハダジギングに皆さんも是非チャレンジして下さい。

 

キハダジギングにチャレンジしたい方は、尾鷲のディープブルーさんへ

https://owase-deepblue.com/

 

キハダジギングのタックル、釣行のご相談は、ソルトアングラーズショップhiromiさんへ

https://sas-hiromi.com/

 

タックル
ロッド:シャウト! セデュースSPJライダー
リール:スタジオオーシャンマーク ブルーヘブンL80Hi
ライン:YGKよつあみ オッズポート 4号
リーダー:YGKよつあみ ガリスFCアブソーバー80lb
ジグ: Snランス140g170gZG、RGPZ、IS 、ランス200g CH、RGPZ 、BH など
アシストフック: ヘビースパークシングル3cm4/0、5/0リア用

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7月19日、鳥羽のオーシャンズマロンさんでキハダジギング釣行会を開催いたしました。2020.07.24掲載

梅雨が明けない不安定な天気で時化中止を心配しましたが、何とか天気が回復して開催となりました。

 

今回申し込み頂いた7名様と一緒に石鏡港を出船。

事前に4号タックルをお勧めしており皆さんご用意して頂いていました。3号ですと魚体重量が40キロを超えてくると釣り上げるのにかなり時間が必要で、初心者の方だと1時間以上の長時間ファイトに耐えられずラインブレイクや交代する事になってしまうので、これを避けるためです。4号だとある程度魚が弱ってから強引に寄せる事が出来ます。

また、テールアシストオンリーでフロントフックは付けません。これは大型がほぼフォールでヒットしてテールフックがカンヌキに掛かる事が多い事と、そのように掛かった場合にフロントフックが付いていると胸鰭に掛かった場合に寄せるのに非常に苦労する事になります。ちょうどテーリングしたジグのように引き抵抗が大きくなり寄せる事が出来ません。やっと浮かせても船べりで大きく旋回する事になりリーダーが船底で擦れてラインブレイクします。皆さんもリアフックオンリーでお試し下さい。

パヤオに到着するまで各自のタックルのドラグをチェック。PE4号ですが、キハダジギングの場合は初期設定は緩めで4~5キロ。これでも結構な負荷です。そこからファイト時間が経過するうちに最終的に8~9キロまで絞めます。レバードラグとスタードラグのベイトリールどちらもどのくらい絞め込めば9キロになるかを覚えておくようにお話しました。

 

休日とあって漁師さん、遊漁船のほかにプレジャーボートも多く、ハイプレッシャーの中で苦戦しました。

中盤に僕にヒット。PE4号なので5分程度で難なくキャッチとなり、皆さんにファイトの仕方を伝えながら上げました。約30キロのメバチでした。

 

1本捕れたので参加者の皆さんへのサポートする事にして、それぞれの方達にアドバイスしながら次のヒットを期待しました。

皆さん最後まで諦めずジギングで狙いましたが追加ならずで、次回に期待です。

皆様ご参加ありがとうございました。

また、チャレンジして下さいね。

 

link

 

 

 

 

タックル
ロッド:シャウト! セデュースSPJライダー
リール:スタジオオーシャンマーク ブルーヘブンL80Hi
ライン:YGKよつあみ オッズポート 4号
リーダー:YGKよつあみ ガリスFCアブソーバー80lb
ジグ: Snランス140g170gZG、RGPZ、IS 、ランス200g RGPZ 、BH など
アシストフック: ヘビースパークシングル3cm4/0リア用

 

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7月13日、泉佐野のヒットラッシュさんへ行ってきました。2020.07.20掲載

梅雨空の雨模様の中、まずは青物、真鯛、サワラ狙い。

序盤からハマチを2本連続で釣ったのですが、その後沈黙。

船尾で釣っておられたお客さんが良いサイズのサワラをキャッチ。

一日渋い状況でしたが午後にご一緒させてもらったお客さんがマハタをキャッチ。

終盤にステイのリアルマイワシカラーでハマチを一本追加して終了。

雨の中たいへんでしたが、仲間と楽しい釣行でした。

梅雨が明けたら、潮の良い時にまた行きたいですね。

ヒットラッシュの西野船長、お世話になりました。

ありがとうございました。

 

http://www.hitrush.jp/

 

ロッド:シャウト! セデュースSPJ近海用プロトタイプ 、SPJライダー
リール:シマノ オシアジガーNR2000、2000NRHG Fカスタム

ライン:YGKオッズポート#3
リーダー:YGKよつあみ ガリスFCアブソーバー 50lb
ジグ:ステイ130g、160g リアルイワシ、リアルサバ、ボーダーホロなど
フロント:ハードツインスパーク2/0 2cm
リアフック:ツインスパーク2/0 2cm

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7月12日、志摩のトロ丸さんで、フィッシングエイト様キハダジギング釣行会に行ってきました。2020.07.16掲載

エイト様各店で募集頂いたお客様と一緒に熊野灘にてジギングでキハダを狙いました。

キハダマグロを狙うのは初めてのお客様なのでドラグの設定や、ジグの操作の仕方、キハダのレンジにしっかりとジグを送り込むための考え方、キハダがヒットしてからのやり取り、魚が見えてからの取り回しとランディングまでをその都度お話させて頂きました。

厳しい状況でしたが、メバチ23キロをお客様がキャッチ。

ステイ200gのゼブラグローでした。

全員キャッチとはいきませんでしたが、今まで見た事が無い大きなマグロに大興奮でした。

これを機会にキハダジギングにまたチャレンジしてもらえたらと思います。

今年の熊野灘キハダシーズンは始まったばかりです。

大阪から日帰りでチャレンジできますので、この夏、キハダジギングにチャレンジしてください。

 

トロ丸様
https://www.toromaru.com/

 

タックル
ロッド:シャウト! セデュースSPJライダー
リール:スタジオオーシャンマーク ブルーヘブンL80Hi
ライン:YGKよつあみ オッズポート 4号
リーダー:YGKよつあみ ガリスFCアブソーバー80lb
ジグ: Snランス140g170gZG、RGPZ、IS 、ランス200g RGPZ 、BH 、ステイ200gZGなど
アシストフック: ヘビースパークシングル3cm3/0、4/0リア用

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6月27日、三重県のトロ丸さんへキハダジギングに行ってきました。2020.06.30掲載

今回はいつもの関西ゆかいなジギング仲間の方達とご一緒させて頂きました。

 

今シーズンのキハダジギングは、PE4号タックルで、テールシングルアシストのみで狙う事にしました。

これは、3号だとキハダ40キロを超えてくると釣り上げるのにかなり時間が必要で、初心者の方だと1時間以上の長時間ファイトに耐えられずラインブレイクや交代する事になってしまうので、これを避けるためです。4号だとある程度魚が弱ってから強引に寄せる事が出来ます。

また、テールアシストオンリーでフロントフックは付けません。これは大型がほぼフォールでヒットしてテールフックがカンヌキに掛かる事が多い事と、そのように掛かった場合にフロントフックが付いていると胸鰭に掛かった場合に寄せるのに非常に苦労する事になります。ちょうどテーリングしたジグのように引き抵抗が大きくなり寄せる事が出来ません。やっと浮かせても船べりで大きく旋回する事になりリーダーが船底で擦れてラインブレイクします。このような経験を昨年しましたので、フロントフックを排除する事にしました。

 

この日は土曜日とあって遊漁船が浮き漁礁に集中してフィッシングプレッシャーが高まり苦戦しました。
仲間8名で頑張りましたがお昼まで無反応・・・・。
正午を過ぎたあたりから漁師さんの船や遠方の遊漁船が帰りだし、魚の気配がし始めました。
浅いレンジをスローフォールで狙ってみようと、ジグをランス200gボーダーホロから、Snランス140gレッドゴールドピンクゼブラに交換。
あきらめずにフォール主体のスロージャークで狙っている時、水深25m前後まで上げてきたので再フォールさせようとレバードラグをフリーに。フォールさせ始めた直後に手元に魚信があり慌ててレバードラグを入れて合わせを入れました。かなりカツオの反応が浮いていたので、その下にいるキハダが浅いレンジでヒットしたようです。
仲間もジグを回収してファイトに協力してくれたので10分程度でキャッチとなりました。上げてくるとキハダではなくメバチマグロ。
体高があり目玉が大きいのが特徴で目がパッチリなのでメバチと名付けられたそうです。
自己記録のメバチマグロに大喜びで帰港となりました。
今シーズンの熊野灘キハダジギングは始まったばかり。
高級マグロのメバチがヒットするかもしれませんよ。
皆さんもコロナ対策に気を付けながらキハダジギングに挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

タックル
ロッド:シャウト! セデュースSPJライダー
リール:スタジオオーシャンマーク ブルーヘブンL80Hi
ライン:YGKよつあみ オッズポート 4号
リーダー:YGKよつあみ ガリスFCアブソーバー80lb
ジグ: Snランス140g170gZG、RGPZ、IS 、ランス200g RGPZ 、BH など
アシストフック: ヘビースパークシングル3cm3/0リア用

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6月20日、久しぶりにホームである明石の魚英さんへ行ってきました。2020.06.26掲載

現在の明石沖はハマチが釣れているとの情報で、潮止まりにはタコ釣りをしているとの事。

早めに港に向かい船長に状況を聞くと、特に変わった事はせずショートでもセミロングでもしっかりワンピッチでヒットするとの事。ベイトはシラスや小型のイワシ、イカなど日によってバラバラ。

典型的な初夏のパターンかなとステイ130.160gをメインにスタート。

船長のアドバイスのおかげで底からのワンピッチで面白いようにヒットが続いた。

コツはスローからミディアムのスピードで毎回ジグを横向きに置く感覚でのワンピッチ。

ジグを置くタイミングでジグの引き抵抗が消えたり違和感を感じた瞬間にアワセ入れる感じ。

時合の波はあったものの最後までこのパターンで釣れ続けて楽しめました。

皆さんもコロナ感染予防に気を付けながらジギングを楽しみましょう。

沖の潮風は気持ちがいいですよ~。

 

ロッド:シャウト! セデュースSPJ近海用プロトタイプ
リール:シマノ オシアジガーNR2000、2000NRHG Fカスタム
リーダー:YGKよつあみ ガリスFCアブソーバー 50lb
ジグ:ステイ130g、160g リアルイワシ、リアルサバ、ボーダーホロなど
フロント:ハードツインスパーク2/0 2cm
リアフック:ツインスパーク2/0 2cm

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3月19日、尾鷲のディープブルーさんへトンジギに行ってきました。2020.03.24掲載

今回の釣行は、ヘッドアンドテイルの古谷さんとお店のお客さん、スタジオオーシャンマークの大塚さん、ノースキャストの平中さん、美穂さんとご一緒させて頂きました。

前日にも乗船していた古谷さんは、20キロクラスのタネトンをキャッチ。同船したお客さんも10キロクラスを数本キャッチされたとの事。漁師さんも豊漁だったようで高活性でジグへの反応が良く明日も期待できるのではとの話であった。

この日は午後から風が強くなるとの予報で朝5時半に集合して準備をそこそこに早めの出船。

港から30分から1時間ほどの海域でビンチョウの反応を探します。

漁師さんがタコベイトの引っ張り漁で走りまわっているが、ヒットしている様子は無い。

船長が反応を見つけていよいよスタートとなった。

いつものランス200gでタネトンを狙ってフォール主体のアクションで上から40~100mを探る。

時おり船長から魚探への反応のあった水深のアナウンスがあり、そのレンジをジグが通過するようにラインカラーを見ながらバイトを待った。ドテラ流しにも関わらず、無風のうえに潮も緩い。真下に落としたジグを100m付近まで送り込み、40m付近まで探ってくる。何度やっても水中へ差し込むPEラインの角度は真下ばかりを探っている。

そこでジグを軽比重である錫製のSnランス170gに交換し、少しキャストして船からジグを遠ざけるようにして探るようにした。比重が軽いので鉛のように素早くジグは沈まない。100~40mのレンジを探るのに何度が落とし直しているうちに次第にPEラインの入射角度が付いてくる。こうすれば狙いのレンジを斜めにトレースできる。軽比重のために手返しは悪くなるものの、船の真下だけではなく  斜めに探る事で広範囲をカバーしてヒットチャンスを増やす作戦だ。斜めに探るといっても45度程度までが理想で、それ以上角度が大きくなると狙いの水深にジグを送り込んで最適なアクションを伝える事は難しくなってくる。入射角度45度の状態で、目的のレンジにジグを送り込むためには、ラインの放出量は1.4倍  (正確には、×ルート2)、と覚えておくと良い。つまり45度で100mのレンジなら、ラインは140m出さないと探れないという事だ。

無風無潮のまま、時間だけが過ぎていく。早朝から付近を探っていた漁師さん達の船も昨日と違い状況が悪いのか釣れていない様子。古谷さんが僕の釣り座である船尾まで来て、ジギングでの誘い方について説明を求められた。古谷さんは普  段はビンチョウでもキハダでもキャスティングで狙う事が多く、ジギングの場合  でもスピニングタックルで、僕のスタイルとは違う。ナブラ狙いのキャスティングで50キロ以上のキハダをこれまで何本も釣っている凄いアングラーだ。

トンジギの説明としては前述の狙いのレンジを探るためには入射角度とラインの  放出量に気を付ける事と、大型を狙うにはジグのテールにもフックを付けて  フォール主体の誘いを意識する事が大切である事、また、フォール主体と言っても100mからスタートして40mまでスローなフォールの誘いで単調に上げて来る  のではなく、時折10~25m程度のハイピッチを混ぜて効率よく広いレンジを探る事が大切とお伝えした。フォールも1m程度のフォール幅ではなく、時々腕を伸ばしてロッドを高く振り上げた後、リールを巻かずに水中に吸い込まれていくラインを見ながら腕を下ろしていく。最後にラインに追従して腕を水面の方へ伸ばしせば4~5mのロングフォールが可能だ。キハダも同様だが大型のマグロはこのロングフォールで反応する事が非常に多いと感じている。ハイピッチでの素早いレンジの移動でアピールして、興味を示してジグを追ったマグロが、その後のフォールで喰うイメージで探ると良いだろう。

そんな話を船尾で古谷さんとしながらジャークを繰り返していると何と90mのレンジでヒット。あまりの奇跡的な出来事に自分でも驚いた。まさしくフォール中にジグをひったくるバイトであり、僕自身は次のジャークに移る瞬間だったので  ジャークがアワセになった格好だった。最初のひとっ走りは20m程度、その後  10m程度走った。後は難なく浮いてきたものの、船べりで突然走り出す事も多いので気が抜けない。いつでもドラグを緩められるようにレバードラグの位置を確認した。そんな心配をよそに船べりでの抵抗も無くネットイン。愛用のブルーヘブンがタネトンにプレッシャーをかけ続けてくれた。30キロ以上の大型に川口船長や同船の皆さんと喜びを分かち合った。

僕の1匹をきっかけに気合が入り、皆さんの集中力も上がった。魚探への反応は 60~90mの深めのレンジが多いが、大塚さんに数度のアタリはあったもののヒットは続かない。正午を境に曇り空となり、あれほど求めていた風がようやく船を 押して流され始めた。広く探れるチャンスと捉えて気合を入れ直すが、Snランスではラインが流されすぎてしまう状況となり、鉛のランス250gにチェンジする。  Snランスの軽い引き抵抗に慣れた腕に、鉛と風の負担が増した。体力的にも250g のジグをジャークし続けるのは疲れる。特にハイピッチスタイルのスピニングタックルで巻き上げジャークだけの操作ならアングラーへの負担は大きいだろう。10キロ以下の小型のビンチョウは他のマグロと同様に巻き上げのジャークによく反応するので数釣りが楽しめる。しかしながら大型になると巻き上げの  ジャークでは反応してくれる事は少ない。強風で250g以上の大型のジグを使う状況の時こそテールフックを付けてフォール主体の誘いで体力を温存しつつ、  20キロ以上のタネトンを狙ってみるのもトンジギを継続する一つの手法ではないだろうか。

結局のところこの日は僕の1本で終わってしまったが、皆さんも最後まで一生懸  命ロッドを振り続けていた。トンジギで一番大切な事は折れない気持ちだと思っている。同船のアングラーにヒットが無く、自分にもアタリが無い時間が長く続くと休んでしまいがちだが、きっとチャンスが回ってくると信じてやり続ける事  が大切だ。今シーズンもまだまだチャンスがあると思うので是非皆さんも夢のタネトンサイズを狙ってチャレンジしてほしいと思う。

お問い合わせご予約は尾鷲のディープブルー川口船長まで
https://owase-deepblue.com/

昨年2018年に撮影した動画ですが参考まで
https://www.youtube.com/watch?v=fbBPyRXtib0

タックル
ロッド:シャウト! セデュースSPJライダー
リール:スタジオオーシャンマーク ブルーヘブンL50Hi
ライン:YGKよつあみ オッズポート 3号
リーダー:YGKよつあみ ガリスFCアブソーバー60lb
ジグ: Snランス140g170gZG、RGPZ、IS 、ランス200g RGPZ 、BH など
アシストフック:TCツインスパーク3cm  フロント、リア共に2/0

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2月12日、尾鷲のディープブルーさんにトンジギに行って来ました。2020.02.15掲載

ビンチョウ=トンボ

トンボジギング=トンジギ です。

 

水深のある沖で表層の120mよりも浅いレンジだけをドテラ流しで狙います。回遊待ちのジギングになるので休んでいるとチャンスを逃します。出来るだけ確率をあげるために風と潮の速さと方向を考慮して、鉛製ランスとスズ製Snランスをラインの角度を見ながら使い分けます。斜めに探った方が確率があがりますので。とにかくアタリが無いからと休まず、やり続ける事が大切なトンジギです。

 

昨日は、潮が緩く低活性で状況は厳しく苦戦しましたが、20キロのタネトン(大型ビンチョウ)をキャッチさせて頂きました。

 

昨年から徐々に注目されつつある「トンジギ」ですが、今シーズンも始まったばかり。日によって釣果にムラがありますが、良い日には連発のラッシュになる事も。ブリ用のジギングタックルでも始められるので皆さんもチャレンジしてはいかがでしょうか。

 

お問い合わせご予約は尾鷲のディープブルー川口船長まで

https://owase-deepblue.com/

 

昨年撮影した動画ですが参考まで

https://www.youtube.com/watch?v=fbBPyRXtib0

 

タックル

ロッド:シャウト! セデュースSPJライダー

リール:スタジオオーシャンマーク ブルーヘブンL50Hi

ライン:YGKよつあみ オッズポート 3号

リーダー:YGKよつあみ ガリスFCアブソーバー60lb

ジグ:ランス200g RGPZ 、BH Snランス140g170gRGPZ、ISなど

アシストフック:TCツインスパーク3cm フロント、リア共に2/0

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